巴術士→学者 or 召喚士 を目指す人へ
スキル効率活用編
今日は私なりの巴術士(1~30lv)ジョブチェンジまでの
スキル、巴術士の扱い方やスキル回しの考察を 何回かに分けて
巴術士は難しい・・・ 巴術士って何をしていいかわからない・・・
そんな巴術士の初心者へ向けて書きます! なので必要最低限の情報を押さえました!
目指せ!脱初心者!
今回はスキルについて
※http://ff14wiki.info/?%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9/%E5%B7%B4%E8%A1%93%E5%A3%AB
FFXIV Online Wiki より一部転載
ルイン: 巴術士はDPS職でありDotが継続されている状態ではルインを撃つことになる。消費MPが少ないのが特徴。基本的にはDotを先に撃つ。
バイオ: 18秒継続 累計240ダメージ強い 50になってもお世話になるスキル 移動しながら使えるのが魅力で、戦闘開始時や 敵の範囲攻撃を避けながら使うと効率よく運用できる。移動しながら使用できるので、移動しながらでも使いやすい位置に置こう。
サモン: 巴術士の基本、カーバンクル(ソーサラー)を召喚、攻撃向き 召喚は非戦闘時に行うのが基本。
フィジク: 学者では50になってもいつも使うスキル。回復量がMND依存のため、ID等ではヒーラー不安な場合以外はDPSとしての役割を徹底しよう。
エーテルフロー: リキャストタイムが長いため、使うタイミングに個性が出る。リキャスト毎に使うのが効率的で、使い方がプレイヤースキルの差を生む。MP回復、エーテルフロー補充に使う。
エナジードレイン: 低レベルでは攻撃力も期待できる。最初はエーテルフローが余ったらエナジードレインでMP回復と覚えておこう。移動しながら使用できるので、移動しながらでも使いやすい位置に置こう。
ミアズマ: 24秒継続 累計ダメージ300 全体のダメージはバイオより高い。状態異常、病気とヘヴィを付与する。敵から逃げる時に役に立ったり。
ウィルス: パーティがダメージを受けた時の立て直し、また大ダメージを受けそうな時に使うことで敵のダメージをカットし、回復や防御する時間を生む。28lv以降はINTとMNDも下げれるようになる。
サモンⅡ: 巴術士の基本2、タゲ取り役、ソロではタンク、IDではソーサラタイプが主役 召喚は非戦闘時に行うのが基本。
サスティン: タンク(ペット)がターゲットを維持し続けるために必要。MPを消費する代わりにペットにHotをかける(ペット専用)。瞬間的な回復力はフィジクに劣るが、時間全体では回復量で勝る。ペットの体力が7~8割程度になったら掛けておくと、その間に巴術士が敵にDotをかける時間ができる。
リザレク: DPSなのに復活魔法、IDでも使うチャンスは多い。キャストタイムが長く、MP消費量が大きいので注意。
バイオラ: 30秒継続 累計ダメージ350、継続ダメージ系ではトップのダメージ 継続が長いので、戦闘開始時や早い段階で使いたい。
ベイン: Dotを拡散する。当然、全Dot魔法を撃ち終わった直後に使うのが効果的。エーテルフローを消費するので殲滅速度を上げたいときに使う。15%の確率でDotを各魔法本来の時間にして拡散する。
ID: Instance dungeon の略 コンテンツファインダーで生成されるダンジョン等
Dot: Damage over time の略 継続ダメージの意 バイオ、ミアズマ、バイオラ等
Dotのダメージ間隔: 3秒に一度のダメージ
Hot: Heal over time の略 継続回復の意 リジェネ、サスティン、光の囁き等
Dotを相手にかける順番については、過去の記事 以下を参照
http://phalmore.blogspot.jp/2013/09/finalfantasy14.html
読む人がいれば、近々立ち回りについても書きたいです!
2 件のコメント:
サスティンの説明があいまいすぎるかなー
コメントありがとうございます!
わかりやすく修正させていただきますねー
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