今年もあと少しになり、拡張ディスクの発売も近づいてきました。
蒼天のイシュガルドはFF14本体よりも高いということはないかと思います。
今までのFF14チームのスタンスを見ると、まずプレイしてもらいたいという気持ちがあるのでは
と、思ってるんですよね。
だから敷居を高くする、という方法よりは、CE版（コレクターズエディション）だとか、
プレイするうえでのオプション、マウントだったりシーズナルイベント商品、あとは幻想薬や
ワールド移転サービス等の方から利益を出してくるんじゃないかなーと思います。
最近流行のソシャゲーも基本無料でたくさんの人にプレイしてもらって、その中から
もっとサービスを望む人にお金を払ってもらうっていうスタイルが流行っているのもありますし。
FF14の月額は税抜きで、約1500円ですし×64サーバー×5000人としても
4億8000万円 実際は5000人ずつはちょっと多いと思いますが、
サービス開始から1年半経つ頃の拡張ディスクですから、そこまで無茶はしないと思いますねｗ
何にせよ、拡張ディスクは個人的にすごい期待大です！
ヒーラーの星占術士早く使ってみたいなぁｗ
妄想が膨らみますねぇー(*´ω｀)
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